なぜ前提(仮定)が偽ならその命題の結論は真なのか
命題a, bがあったとき、a⇒bの真偽表は以下の通り。(真偽というのは、真なら「成立する」、偽なら「成立しない」という意味)
a | b | a⇒b |
真 | 真 | 真 |
真 | 偽 | 偽 |
偽 |
真 | 真 |
偽 | 偽 | 真 |
納得できる人は納得できるけど、管理人的には大変混乱する話である。情報で習った論理値回路(AND回路/OR回路…)と違うじゃん、というわけだ。
まぁ、
空集合やらなんやらを用いて数学的に説明することもできるみたい。だれか書いて。